米子~鳥取間駅伝、高校の部で5連覇達成!

11月9・10日に第74回米子~鳥取間駅伝が開催され、鳥取城北高校男子駅伝部は高校の部で優勝・5連覇を達成いたしました。

 

 

先日の県高校駅伝に続き、日ごろの皆様のご声援に改めて感謝いたします。

 

 

 

 

 

結果は、以下の通りです。

(区間順位も掲載しています、スマートフォンでご覧の方は横にスクロールしてください)

 

 

 

初日            
区間 距離 選手名 学年 タイム 高校
区間順
総合
区間順
1 11.1 帰山 開智 2 34'21" 2 4
2 8.7 田辺 恒大 3 27'32" 2 4
3 6.2 山本 陽介 1 20'43" 3 10
4 8.5 中村 拳士郎 1 27'16" 3 7
5 5.9 別所 響 2 18'51" 区間賞 2
6 6.4 竹内 駿介 1 21'42" 2 4
7 11.5 岩田 真之 1 38'00" 2 5
  58.3km     3'08"25 2位 4位
             
最終日            
区間 距離 選手名 学年 タイム 高校
区間順
総合
区間順
8 8.4 脇田 力 3 27'20" 2 7
9 6.4 谷口 徹太 1 22'25" 2 10
10 9.3 山口 月暉 1 33'07" 2 7
11 8.9 辰巳 堪一 1 31'33" 区間賞 区間賞
12 5.1 オットゴン・アナラ 1 17'53" 区間賞 5
13 10.5 林本 涼 3 35'46" 区間賞 2
14 5.8 田辺 恒大 3 18'02" 区間賞 4
  54.4km     3'06"06 優勝 3位
             
総合 112.7km     6'14"31 優勝

3位

 

 

ご覧のように、多くの1年生を積極的に起用した区間配置でタスキリレーをしました。

高校で初めて駅伝を走った選手や長い距離の区間を初めて任された選手が多く、経験を積むという意味でも、非常に意義のある大会となりました。

 

 

 

 

今日の記事は、その一年生たちがレース後に話してくれた内容をまとめたものです。

米子~鳥取間駅伝を走った感想や次の目標、ふだん尊敬している人や目標とする選手などを話してくれました。

 

そして、同じく一年生のマネージャー3人が各選手に向けたコメントをしてくれています。

(1年生は選手10名・マネ-ジャー3名の合計13名が在籍しています)

ssage body

 

 

 

 

 

山本 陽介(1年、初日3区)

(写真左 3年田辺から写真右 山本へのタスキリレー)

 


   僕は、登り下りが激しいコースを初めて走りました。走る前はいけると思っていたけど、いざレースが始まると、事前に車で見ていた印象とは全く違ったコースに感じました。
    登りは思ったよりしんどく、下りもそこまでタイムを上げられませんでした。レースペースが本当にバラバラになってしまいました。
    来年はもう一度3区を走りたいです。もっと坂で登れる選手になり、もっと良いタイムを狙います。区間賞で、メダルを獲得したいです。
    尊敬する人は、山﨑先生。箱根駅伝や全国大会などの大きな大会の経験者で、いつも話がためになるからです。「変わり者になれ」と言われたことが一番印象的です。これからの三年間、このフレーズを目標にやっていきます。

 

 

 

マネージャーからのコメント


田中 梨路(1年)

    山本くんは、高校駅伝でメンバーに入れずメダルをもらえなかったこともあって、メダル獲得への強い執着心を持った選手です。特に悔しい表情を見せることは少ないですが、メダルをもらっている選手をうらやましそうに見ているように思います。執着心を忘れず、練習に励んでもらいたいです。
    山本くんの憧れである山﨑先生に指導していただいていることにありがたさを感じながら、どんどん成長していくことを期待しています。
 

 

 

 

 

竹内 駿介(1年、初日6区)

(写真左 竹内から写真右 1年岩田へのタスキリレー)

 


    今回の米鳥間駅伝で、初の長距離区間を走った。自分は普段3,000mまでしか走ったことがなくて、試合前はとても緊張していた。
    自分のレース展開としては3’10”/kmで回ることだった。自分がたすきをもらった時に3秒前くらいに他チームがいた。いいペースメーカーだと思ってついていった。1km目は3’07”で良かった。だが、そこからどんどんペースダウンしていき、4km目には3’27”まで落ちてしまった。
    今回のレースで学んだことは、自分にはスタミナが無いこととペース感覚が無いことだ。今後は普段のjogを速いペースで走り続けるということを意識する。
    今後の目標としては5,000mは15分30秒では走れるようにする。目標としている選手は帰山さん。来年は同じ区間を走ってリベンジしたい。

 

 

 

マネージャーからのコメント


尾崎 菜々美(1年)

    竹内くんは800mを中心とした中距離が得意な選手です。竹内くんを四字熟語で表すと「孤軍奮闘」だと思います。自分でできる努力は自分自身で欠かさず行っているという意味です。普段はあまり活発に話すことはないけど人一倍負けず嫌いの一面もあります。
    そして、朝7:30には学校に来て「初動負荷トレーニング」をしています。中距離だけじゃなく、もっともっと長い距離も走れるようになって、どの区間でも自分の持っている最大限の力を発揮できる選手になってほしいです!!!!!

 

 

 

 

 


谷口 徹太(1年、最終日9区)

(写真左 谷口から写真右 1年山口へのタスキリレー)



    今回の駅伝は、色々あって、高校で初めての駅伝でした。なかなか調子が上向いて来なかった中で、自分の走りをしないといけないと思っていたのに、自分でペースを作らずに前についていってしまいました。初めての駅伝で、初めての3km以上の区間を選んでいただいたのに、緊張で良い走りができなかったので、来年はもう一度9区を走ってリベンジしたい。

 自分の目標としている選手は3年生の脇田さんで、今年しか一緒に走れないので、吸収できることは全て吸収して、800mでインターハイに出て県駅伝や都大路でも脇田さんが走った2区を自分が走り、タイムも順位も自分が超えたい。

 

マネージャーからのコメント


田中 梨路(1年)

    谷口くんは、明確な目標や憧れを持つと、そこに近づこうと誰よりも努力できる選手です。キツい練習でも、憧れの選手に近づこうとハングリー精神で取り組む姿も見られます。谷口くんの憧れとする選手は3年生のため、あと1ヶ月ほどしか一緒に練習することはできません。その貴重な1ヶ月、先輩から盗めるものは全て盗んで自分の成長につなげていってほしいです。

 

 

 

 


辰巳 堪一(1年、最終日11区)

(総合区間賞を獲得した辰巳)



  自分は米鳥間駅伝最終日の11区を走った。レース前にコースを何回か車で通り、とても高低差が激しいコースだと頭に入れたうえで、本番のレースに臨んだ。スタートして300m走るとすぐ下り坂があり、そこでは下半身だけ使って脚に負担をかけないようにしっかりと上半身も使って下り坂を走った。高低差があるコースだったが、少しでも前との差を詰めて次のアナラに渡したかったので、とにかく前を目指して走った。その結果、11区総合区間賞をとることができた。
    区間賞をとれたことは、自分にとってとても大きな自信になった。だが、満足していいタイムとは言えないのでしっかり練習を積み重ねる。来年も同じ11区でもっと速く走ってもう一度区間賞を狙いたい。
    12月22日は都大路。県駅伝では登録メンバーには選ばれたものの、選手には選ばれなくてとても悔しかった。都大路では選手7人の中に入り、走れるように残りの期間、全力を尽くす。

 

 

マネージャーからのコメント


山尾 みつき(1年)

    辰巳くんは自分はもちろん周りもしっかり見えていて、とても頼りになる存在です。常に他のメンバーのことも考えていて、選手だけでなくマネにも誰に対しても優しい辰巳くんにみんな何度も救われていると思います。
  そして、地道にコツコツと練習を重ねている辰巳くんは、走りも日に日にどんどんと速くなっています。誰よりも速く行動し、次にすべきことに気づける、そんな面も併せ持つ選手です

 

 

 

 

 

※最終日ゴール後、鳥取城北高校陸上部出身OB/OG会である「陸友会」から全国高校駅伝の激励金をいただきました

 

 

 

 

※BSSラジオでも放送されましたが、初日スタート前、主将の濵橋が選手宣誓を行いました

 

 

 

 

 

この米子~鳥取間駅伝で経験したことをふまえ、選手たちの今後の大きな飛躍に期待したいと思っています。

引き続き、鳥取城北高校男子駅伝部へのご声援、よろしくお願いいたします!

 

ssage body