鳥取県高校駅伝をチームレコードで優勝!五連覇達成!!!(その1)

113()、鳥取城北高校男子駅伝部は鳥取県高校駅伝で優勝し、5連覇を達成しました。同時に、1222()に京都で開催される全国高校駅伝への出場権を獲得しました。

普段から応援してくださる皆様のご声援・ご期待に応えるべく、選手たちは重圧をはねのけ、誰も諦めることなく、全員が個々の役割を果たしてくれた結果だと思います。




※鳥取県高校駅伝の記事は2回に分けて掲載いたします。
※今回は主将・13区走者のコメント掲載いたします。


 

 


主将  濵橋 雅幸(3)

5年連続6回目の県駅伝優勝をすることができました。それに加え、城北史上初、県内では15年ぶりの2時間1桁台を出すことができました。応援してくださった地域の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました、春に新チームが始動し、県駅伝では2時間10分切りを目標に夏の合宿や日々の練習に取り組んできました。夏の合宿では、質が高く、充実した練習をすることができました。夏の最後の合宿では、他県のチームと合同合宿ををしました。全国トップレベルの走りを経験したことが、チーム一人ひとりにとって大きな経験値となり、日頃の練習への向き合い方が大きく変わりました。こうした経験から、県駅伝に向け大きな自信になりました。1222日の全国高校駅伝では、さらに高みを目指し、競技ができている環境や、支えてくれる保護者、指導していただいている先生方、チームの仲間たちに感謝をし、全力で都大路を走り抜けます。



 

 


(今回の2時間919秒という記録は、県予選では15年ぶりの2時間9分台、さらに言えばここ21年でのベストレコードです、もちろん鳥取城北最高記録です!)
 

 

 

 

 

 

 



1区 帰山 開智(2)  10km 3113秒 区間4



1区を走らせていただきました。先頭集団についていくことを自分の最大限の仕事として走りましたが、先頭と46秒差でゴールしたので、自己ベストから25秒速くゴールしても、最低限の仕事をしたようで、自分としては満足していないです。ゴールしてからも苦しさより悔しさの方が勝っていました。各中継所での差を聞くと、もう少し縮めていられたらなと申し訳なかったです。そして67区の1年生に託すこととなり、2年生としては情けなく感じました。でも7区の岩田が相手を抜いて勝った時はとても嬉しかったです。この1年間の頑張りが報われた気がしたからです。誰も城北が勝つとは思っていなかったと思います。今度は都大路に向けて、さらにチームが結束して県駅伝のタイム以上を出したいです。自分も都大路で走れるようにこれからも頑張ります。




 


〜先頭との差を詰められず、レース後に悔しさを感じたようですが、データを紐解きますと、3113秒というタイムは今年は区間4位でしたが、平成2630年の過去5年であればなんとダントツ区間賞の走りです。寮生活では、岩田と同室で過ごしている帰山。週末には+αの取り組みとして欠かさずあるトレーニングをしっかり行うことが習慣ですが、時には岩田と一緒に自転車である場所へ出かけてその厳しいトレーニングを行うようです。そのアンカー岩田のために、ゴールの競技場付近で声をかけるのではなく、ここぞという勝負ポイントまで歩いて行って一生懸命応援していた姿に、城北高校駅伝部の一つの強い絆を見た気がしました。2年生ながら1区の重責をきちんと果たしてくれました。この日のために食生活を入念にコントロールし、絞れた体で走れていたのも好結果につながったのではないでしょうか。







2区 脇田 力(3) 3km 859秒 区間3



2区を走らせていただきました。3年生になり初めて県駅伝を走り、全国出場がかかっていて普段の駅伝では感じられない独特の雰囲気でした。23kmという短い区間でしたが駅伝の中ではとても大切な区間でした。タイムは目標に届きませんでしたが、この雰囲気を味わえたことを残りの全国(都大路)までの期間でしっかり練習や生活に活かしていって、全国では目標タイム通りしっかり走り、城北記録を更新して全国上位を目指します。

 




〜レース直前の練習で手応えをつかみ、自信を持って臨んだ脇田です。2kmまではぐんぐんと前との差を縮める見事な走りでした。ラストは少しバテてしまいましたが、それを考慮してもトータルタイムを大崩れなくつないでくれたことに、今年一年の大きな成長を感じました。800mで沖縄インターハイへ出場し、12年生の中距離種目に取り組む後輩たちから非常に慕われている脇田。全国高校駅伝までの期間、その背中で後輩たちにたくさんのものを残していってほしいと思います。



 

 


3区 田辺 恒大(3) 8.1075km 259秒 区間2



レースの1週間前から3区を任されることが発表されていたため、しっかりと準備をすることができた。今シーズンは怪我もなく順調に練習が積めていたため、距離に対する不安もなく走れた。タイム的には良かったが、トップと差を広げられてしまったため、悔しさの残る結果となった。チームとしては城北記録を更新して優勝できた。都大路では2時間8分台という目標を達成するためチーム内で切磋琢磨していく。


 

 


〜田辺にタスキが渡った時点で先頭と44秒差でした。少し焦る展開だったかもしれませんが、日本海駅伝・鬼太郎駅伝と連続で3区を担当し、同じ区間に起用され続けて慣れていたことがその不安を軽減できたのかもしれません。きちんと仕事を果たし、4区林本に中継時点で2位に浮上、追い上げの口火を切る好走だったと思います。レース前の刺激練習では独特の調整法でいつも調子を整えている田辺。いつも通りのことをいつも通りやっていた姿に頼もしさを覚えました。

 

 

~田辺から4区林本(3年)につないだ時点で先頭とは58秒差。思ったより差を広げられました。優勝の要因は、後半区間の頑張りと、チーム全員があきらめずに勝利を信じたことだと思っています。4区~7区の選手コメントは次回掲載いたします!

 

 

 

 

 

※11月9、10日に行われた米子ー鳥取間駅伝で、鳥取城北高校は高校の部で5連覇を達成いたしました!こちらの記事も近日公開いたします。

 

※毎日新聞で、当日の様子が紹介されています

 

https://mainichi.jp/koukouekiden/articles/20191104/ddl/k31/050/240000c

 

https://mainichi.jp/koukouekiden/articles/20191104/ddl/k31/050/241000c