卒業生たちからのメッセージ

 新年明けましておめでとうございます。昨年は全国高校駅伝に関しましてのご協力、ご声援まことにありがとうございました。本年も鳥取城北高校男子駅伝部を何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 新年は1月5日が練習始めでした。三が日を終えてのスタートとなりましたが、実際この日はポイント練習から始まり、翌日はタイムトライアルが予定されておりました。...ということは、12月26日~29日まで陸上自衛隊駐屯地内で行われた合宿の後も、選手たちは各自緊張感を持ちながら練習をしていた、ということになります。

 

 

 

 

 1月5日は中央大学一年生の大森太楽選手が練習に来てくれました。惜しくも今年は箱根駅伝を走るこにはできませんでしたが、エントリーの14名にはしっかり入り、私たちによいニュースを届けてくれました。

 

 

 

 

 1月6日は國學院大學一年生の臼井健太選手が来てくれました。この日タイムトライアルを行う本校選手たちにアドバイスと、トライアルの最中に一人ひとり声をかけてくれました。臼井選手は、ご存知の方も多いと思いますが、2日の箱根駅伝の下りの6区を走り、城北高校男子駅伝部に新たな歴史を作ってくれました。

 

 練習後のミーティングでは、本校選手たちに「都大路で悔しい思いをしたと思う。自分も箱根駅伝を走れはしたけど悔しい結果だった。お互いにリベンジのチャンスはいくらでもあると思う。」と語ってくれました。「皆の頑張りはいつもチェックしている。自分の刺激になっている。自分も皆のためにいい知らせを届けられるよう努力する。」という嬉しい言葉がありました。

 

(臼井選手から皆へメッセージ)

 

 

 

 タイムトライアルでは、林本(1年)が中井(2年)に我慢をしてくっついてやろう!という姿勢が見えました。中井(2年)は3年生がいなくなり、自分がチームを引っ張っていくんだ、という意識が出てきています。下田(2年)も得意の力強いラストスパートで林本を最後にかわし、竹山(2年)が都道府県駅伝の合宿で不在のチームではありながらも、前へ前への意識を持つ選手たちが頑張っています。

 

 

 

 午後からの練習では、日本大学2年生の西尾成世選手、日本体育大学2年生の岩村稔大選手が走り込み練習に参加してくれました。

もちろん箱根駅伝を目指す2人。西尾選手は山﨑監督の直接の後輩、岩村選手は城北高校で主将を務めていたということもあり、選手たちには非常に励みになったと思います。

 

 2人の代は競争心が強く、他の選手よりもっと練習してやろうという切磋琢磨の精神があったそうです。「練習したら絶対にタイムは出る。飛躍できるから耐えて練習をしてほしい」、「大学に来て陸上を続けてほしい」、「負けたくないという気持ちを大事にして、今は弱くても絶対に強くなれるから、鳥取で一番の高校を目指してほしい」などの力強いメッセージをもらいました。

 

(日本大学二年生、西尾成世選手)

 

(日本体育大学二年生、岩村稔大選手)

 

 

 卒業生の皆様、後輩たちのためにありがとうございました。今後も頑張ってまいります。