Bチームの意地とOBの活躍

ssage body

ssage body

県高校駅伝に登録されるメンバーは10名です。その中から7名が選手として走ります。しかし、鳥取城北高校男子駅伝部の選手は全員で20名。県高校駅伝の登録メンバーから漏れた選手は、半分の10名いることになります。

登録メンバーは大会当日にベストパフォーマンスをするため、練習量を調整していきますが、登録メンバーに入らなかった、いわゆる「Bチーム」の選手たちは引き続き厳しいメニューをこなし、次のレースあるいは来年へ向けて頑張っています。毎年このBチームの中から大きく伸びていく選手がいます。

 

 

 

先日の練習では、昨年度主将の下田がBチームに参加してくれました。また、この日は山﨑監督からある「課題」が出されていました。練習前、選手同士で、どうすれば達成できるか話し合い、策を立て、走っている最中も周囲に気遣いながら走っていましたが...。惜しくも達成できず、「追加練習」が行われていました。





昨年度主将の下田のペースメイクについて走る萩原(1年)


その追加練習のトップでゴールしたのはオットゴン•アナラ(1年)でした。チームトップクラスの切れ味あるラストスパートが出来るアナラ。本当に走ることが大好きなんだなあと思わせるような彼の走りがBチームに大いに刺激を与えています。



一番左が留学生アナラ
 

この日の練習では、「どうすれば目的を達成できるのか」「どのように走ることがベストなのか」など、選手たちに考える機会を与え、今後殻を破り力をつけるきっかけになったように思います。

 

 

 

 

この日、練習に訪れた下田のように、卒業生達がいろんな形で活躍してくれています。

 

 

國學院大三年の臼井から、出雲全日本大学駅伝で記憶に残る初優勝を成し遂げた後、箱根駅伝では走りたいという強い意志を持った連絡が入りました。

 

臼井の名も挙げられている、國學院大学の出雲駅伝優勝の記事はこちらです。

今年、鳥取城北高校OBとして初の箱根駅伝に出場した臼井へ引き続き応援よろくお願いします。

 

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/rikujo/2019/10/17/___split_54/amp.php%3Fusqp%3Dmq331AQNKAGYAbXm8Z_q_unkIA%253D%253D

 

 

 

トラックレースで勝負する強い気持ちを持って環太平洋大へ進学した中井は、全日本インカレの1500mで決勝へ進み、大学一年生ながら見事12位に入り3分49秒の記録を残しました。国体では鳥取県代表として800m成年男子で出場し、U20日本選手権では800mで3位に入るなど大いに活躍しています。

 

中井からは後輩達の様子を気にかける連絡をもらいました。いよいよ全国高校駅伝の出場権をかけた鳥取県高校駅伝が11月3日(日)に行われます。優勝、そして五連覇を達成し、全国高校駅伝への出場権をつかみ、皆さんに良い報告ができるよう心を一つにして走りたいと思っています。